yaejiという女の子が紡ぐ音楽について

yaejiというアーティストを紹介したい。

エレクトロミュージックを作っている人だ。
NY在住の24歳。
トラックメイクもするし歌もうたうし、DJもやるし映像も作る。大学では絵画を専攻している。
なんでも出来るなこの人。




このなんでもこなすスーパーマン、韓国人の女の子。
もちろん英語も韓国語もどっちも話せる。
DJしてる動画見たりインタビューとか読んだりした感じ日本語も若干話せるのかな?

hookが凄く良い。
韓国語独特の耳触りのよさがある。
“クゲアニヤ”は日本語で”そうじゃない”という意味らしい。

アジア圏の多くの言葉がそうなのかもしれないけど、1単語で”そうじゃない”を表現できてるから聞いてて気持ちいいんだと思う。
発音にリズムがないというか。
英語だったら Not like that とか?That’s not itとか?
ちょっと英語詳しくないので間違ってるかもしれませんが、いずれにしても1単語では表せないはずだ。
英語でyaejiのこのhook歌ったら多分ちょっと変だよね。
音節とかの印象なのかな。専門家の解説がほしい。
韓国語のゆったり感がこの曲が注目されている理由の一つだろう。

yaeji、外見を気取っていない普通の女の子だ。
奇抜な恰好をしているアーティストは多いしそっちのほうが目立つけど、彼女みたいに普通の女の子が良い曲を作ってるとなんか嬉しい。
なんだろう、親近感がすごい。
全然友達とかにもいそう。でもそれが良い。

彼女はウィスパーボイスも魅力。
きちんと自分の声質を分かって、それが映えるトラックを作っている。

かっけーなー。
ちょっと良くない言い方をすれば、”どこにでもいそうな”女の子が世界中で注目されている。
そのギャップが更に彼女の音楽へとリスナーを惹きつけている気もする。




yaejiのAgainst The Clockだ。
制限時間10分でトラックを作るってやつ。

出来上がった曲ももちろん良いんだけど、部屋のインテリアに目がいってしまった。
スタジオ可愛すぎるだろ。
スピーカーや鍵盤、ターンテーブルまで白い部屋。
ところどころに緑もあってオシャレすぎる。
こういうところに”女の子感”が出てて素敵なんだよなあ。

世界のクラブシーンに立つひとりの女の子。
yaejiのこと、応援したい。

オモテ

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