アイルランド音楽のこと全然知らないけど、tricolorは好き

tricolorってバンドを知っていますか?
トリコロールと読みます。

以下公式ホームページのプロフィールより引用。

2009年結成の3人組バンド。ケルト、特にアイルランド音楽をベースにしながら、3人それぞれの音楽との出会いや個性を大事にしたオリジナルの音楽を織り交ぜて演奏している。

アイルランド音楽をやっているバンド。

アイルランド音楽って何?って思った人。
僕も正直よくわかりません。
詳しく知りたい人は各自調べてくれ。
僕のイメージは無印良品で流れてるBGMみたいな曲調って感じなんだけど、合ってるのかな?間違ってたら界隈の人々に申し訳ない。

素敵な民族音楽であることは間違いないから、いずれその背景とかまでちゃんと勉強してみたいな。

そんなわけで、tricolorの曲を紹介します。




Lorientという曲。
ロリアンと読むみたい。フランスの街の名前らしいです。
なんだろ、アイルランド音楽が盛んだったりするのかな?
フランスの中でもアイルランドに近い都市だし有り得る。
それとも単純に曲のタイトルにしたくなるほど素敵な街なのかな。

それにしても優しい音楽だなあ。
普段は歌モノばかり紹介してるけど、たまにはインストの曲もいいよね。(tricolorは歌ってる曲もあります)
だって、こんなに優しい曲の入り方ある?
今はいわゆる都会的な音楽ばかりが街中に溢れてて、聞き続けてると少し疲れてしまう。
そんな中こんな曲をバシッとリリースしている人達もいることに安心します。
そのうちこういうジャンルが流行る音楽シーンも巡ってくるのかな。だとしたら素敵だな。

ところで、バイオリンの音マジでいいですね。
バイオリンって楽器がなぜ昔からずっと廃れずに、その形を変えずに進化してきたのか。
普段ロックやヒップホップばかり聞いているからあまりその理由に気付かない。
たまにこういう音楽聞くと、「あ、やっぱりバイオリンの音色って素敵なんだな」って思わされる。
やっぱり長い間、しかもかなり多くの人々に親しまれてきた楽器って残るべくして残ってるんだよな。
人が本能的に心地よくなる音色が確立されてるというか。
楽器が進化していく中で色々と淘汰されて、心地よい楽器たちが現代まで残っているのかな、とか思ったりしました。

せっかくなので最近リリースされたアルバムの中からもう一曲。

なんだろう、目立った抑揚とかがあるわけじゃないのにきちんと展開があるのがいいよね。
民族音楽って繰り返しが多くて単調だなあ、と思うこともあるけど。
全然聞いてて飽きない。

野外で聞いたらすげーハッピーな気持ちになりそう。
コーヒー飲みながら聞きたい。クラフトビールでもいい。
ロックバンドじゃ絶対に味わえない感情になれると思う。
「良い音楽聞いてるなあ」って、そんな風に心から思える気がする。
tricolorにはそんな不思議な力がある。

是非彼らの他の曲も聞いてみてください。
音色とかジャンルは一緒なのにどの曲も表情が違っていて凄く面白いです。

それでは。




オモテ

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