ブラックミュージックを知らなくてもShunské G & The Peasは刺さった

音楽の才能に溢れる人間はたくさんいる。
このブログで紹介しているミュージシャンもそうだし、俺の知らないところにもたくさんいるだろう。
メディアにフィーチャーされるのはポップスやロックをやっている人達が多い。
まあそれは悪いことではないし当然のことだと思う。
でもそこ以外でもすげえ音楽をやってるやつらがたくさんいて。

今日はガチガチのブラックミュージックをやっているバンドを紹介したい。

Shunské G & The Peasだ。

こういう硬派な音楽、あんまり聞く機会ないけどShunské Gがとんでもない逸材だということだけは分かる。
Shunské GはLAでゴスペルやソウル、R&Bを歌って修行していたらしい。
本場の空気吸ってきちゃってんじゃん。

安易な言葉になってしまうが、本当に歌の表現力が豊かすぎる。
俺は普段ロックバンドのボーカルしか見てないから、こういう本物のシンガーに出会うとマジで焦る。
歌だけで心って震えるんだなと再認識させられる。
普段から頭では分かってるつもりなんだけど。
ゴスペルとかソウルやってる人はみんなこんなに歌えるんですか?だとしたらヤバすぎるだろ。




最近はブラックミュージックルーツの乗りやすい音楽が流行ってるから少し理解した気になってたけど、本物ってのはこういうことなのかと。
パソコンの前なのに自然に身体揺れてるもん。
楽器陣上手すぎ。

ベースの越智俊介とドラムのタイヘイはカラスは真っ白というバンドを元々やっていて、その頃からこの人たちは本当に好きだったんだけどShunské G & The Peasでも相変わらず最高。
俺はタイヘイさんのドラムの音が日本で一番好きな音です。
この二人のグルーヴ感もっと広まってほしい。

動画サイトにあまり動画がupされてないからこの場で曲をたくさん紹介できないのが残念。
Center of My UniverseとGood Thingsが好き。
Soul Sketchはアルバムのイントロとして最強の一曲。

ライブはまだ行ったことないんだけど、絶対行きたいと思う。
たぶん生で聞いたら良すぎてずっとニヤニヤしてる。キモい。
こういう音楽って少し聞きに行くのが敷居高い気がしてるけど、一回行ったら慣れるだろうし勇気出して行ってみよう。

このバンドはおじさんじゃなくて若者たちでやってるのが取っつきやすかった。
鈴木雅之とか久保田利伸みたいな”いかにも”って人がやっててもたぶんスルーしてた。
人それぞれ色んな入り口があると思うけど、俺はShunské Gだった。

今日はこの辺で。
みんなもShunské Gの歌聞いて気持ちよくなろうぜ。
それでは。




オモテ

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