オシャレな音楽が好きなのにOrlandを聞いてないんですか?

今日はOrlandを紹介したい。
このバンド何が凄いかって、聞いているだけで自分もオシャレになったかのような錯覚に陥る。
都会の真ん中で主人公になったような、オトナのクラブでお酒を片手に踊っているような、そんな感覚を覚える。
これが本当の”踊れる音楽”だ。




都会感。
果てしないまでのオシャレ。
Happyな音楽。

メンバーも観客も全員楽しそうなのが凄くいいよね
思わずみんなクラップしてしまう。心からこの音楽を楽しんでいる証拠だ。

Orlandは電子ドラムを使っていて
これがうまくシンセと混ざり合って良いサウンドになっている
生ドラムじゃこのグルーヴは出ないだろう。
電子ドラムを生ドラムの代替品として捉えるのではなく、きちんとひとつの楽器として活用しているのが素晴らしい。

そしてトークボックスがこんなにも似合う曲あるか?
トークボックスっていうのはボーカルの人が口にくわえてるアレのことです
弾いた楽器の音が口の中で鳴って、口の形を変えて発声しています。ギターとかでもできるよ。
トークボックスってバンドサウンド的には飛び道具なので、こういう曲調だとマッチするなあと感じる
ボーカルパートすら電子音にしてしまうことで、曲の頭からシンセの海に飛び込んでいける。気持ちよくアーバンな音楽に浸っていける。

Love’s On The Wayではひとりギターを弾いているが、Orlandは基本シンセ3人+ドラム1人の編成だ。
バンドという形式でやる以上どうしても、エレキベースぐらい入れておくか?と思ってしまうのが普通だと思うんだが、彼らは作りたい音楽がきちんと見えているからこの編成で続けているのだろう。

打ち込み・同期という手法にリスナーの抵抗が無くなってきたこの10年代だからこそみんなにも聞いてほしい。
こういう音楽がクラブだけでなくライブハウスでもたくさん聞ける時代になってほしい。

オモテ

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